クラヴァシュドールオタクの桜花賞
みんなのKEIBAを見ながら桜花賞の予想を書いているけふこの頃、クラヴァシュドールのツイッターを見つつ予想をするのはいいものです()
ということで桜花賞の本命はやはり11.クラヴァシュドールです!火曜日に軽いザ石があったものの、さほど影響はないかと思われます。ただ馬体重減が心配ですが、サウジアラビアロイヤルカップ以外は全て阪神千六、桜花賞を走るにはぴったりかと思います!
対抗には14.ミヤマザクラです。兄のポポカテペトルの馬場適性はやはり道悪。その血を持っているのは確かであり、アグネスフローラ以来の重馬場開催で、仁川の桜にミヤマザクラが咲く可能性は大いにあるかと思います。
▲に4.サンクトゥエールで。シンザン記念と桜花賞の関わりを見れば来ないとも言えないが、この馬場で好走することはできるのか疑問ですが、ルメールって怖いね。
△5.9.10.13.17.18
9.デアリングタクトはロベルト系だからピンパーと見ます。ただ、名牝になりうる可能性は大いにあります。17.レシステンシアは武豊と第80回のクラシックというものが心配
以上!